宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ4,558万円を追加し、総額を518億8,124万5,000円としようとするものです。 続いて、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について繰越金により対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ4,558万円を追加し、総額を518億8,124万5,000円としようとするものです。 続いて、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について繰越金により対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
市の歳入歳出処理につきましては,財務会計システムを使用しておりますことから,市が売手となる歳入につきましては,インボイス対応した帳票,いわゆる適格請求書等を課税事業者に渡す必要がありますので,そのためのシステム改修を行う予定です。
当委員会に付託され,ただいま議題となっております認定第1号令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について並びに認定第2号令和3年度四国中央市水道事業会計決算,四国中央市工業用水道事業会計決算及び四国中央市公共下水道会計決算の認定については,10月17日に委員会を開催し,慎重審査を行いました。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ8億5,378万2,000円を追加し、総額を518億3,566万5,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、アコヤガイへい死対策特別支援事業補助金ほか1件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ6億7,600万円を追加し、総額を509億8,188万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
年度四国中央市一般会計補正予算(第6号) 議案第70号 四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第9 議員提出議案第1号 四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例について (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第10 認定第1号 令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000万円を追加し、総額を503億588万3,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰り入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ9億875万6,000円を追加し、総額を502億7,588万3,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、障害者福祉施設整備事業補助金ほか1件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。
本件は,第1条のとおり,歳入歳出それぞれ100万円を追加補正し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,300万円とするものでございます。 これは,マイナンバーカードと保険証のひもづけを行った市民が受診の際に,マイナンバーカードを読み取り,オンラインでの保険情報の確認を行うための機器を設置するための経費を計上するものでございます。 続いて,19ページをお開き願います。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ5億5,000万円を追加し、総額を493億6,712万7,000円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお、不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。
この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,280万円を追加し、その総額を2億3,950万円とするものでございます。 それでは、歳出から説明いたしますので、93ページを御覧ください。 1款1項1目一般管理費は、下水道及び浄化槽使用料の料金一元化に向けた調査・検討に関する業務委託料として、231万円を追加するものであります。
この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ320万円を追加し、その総額を8,369万9,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、19ページを御覧ください。 2款3項1目一本松温泉あけぼの荘事業費は、水風呂冷却用装置取替工事320万円の追加であります。 次に、歳入について説明しますので、17ページを御覧ください。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,000万円を追加し、総額を484億7,900万円としようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。 まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として全て第15款国庫支出金を計上しております。
まず,一般会計でございますが,歳入総額が467億5,290万9,945円,歳出総額が422億2,375万7,558円,歳入歳出差引き額は45億2,915万2,387円で,次年度へ繰り越すべき財源3億5,122万7,514円を差し引いた実質収支額は41億7,792万4,873円となる見込みでございます。
そして、次に、第1表歳入歳出予算の一部を次のように改めます。 予算書の9ページを御覧ください。 国庫支出金、国庫補助金に2億9,543万2,000円と計上されているところ、2,300万円をマイナスし、2億7,243万2,000円に修正を求めます。
次に,今のコロナ禍の中で市民からの要望も多くあると思いますが,その中でやはりやらなければならないこと,必要な施策に取り組む一方,効率的,効果的な予算配分により,歳入歳出とも予見が困難な難しい局面下においても,市民サービスの適切な提供と財政規律の堅持の両立が図られ,新規事業も相応に実施できると考えます。
歳入歳出それぞれ9,468万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ166億4,529万4,000円とするものであります。 それでは、主なもののみ歳出から説明しますので、61ページを御覧ください。
第1条、歳入歳出予算は、予算の総額を歳入歳出それぞれ482億5,100万円と定めるものです。 第2条、繰越明許費は、吉田統合小学校建設事業について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。 第3条、債務負担行為は、三間認定こども園改築事業のほか10件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額の設定です。
それを加えますと予算規模,歳入歳出同額となろうかと思いますので,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 ほかに質疑はありませんか。 ◆三好平議員 議長。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 ここに計上していない額がありますということ,こんな表示で納得しろというほうが難しいんじゃないですか。
まず、第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ17億9,243万4,000円を追加し、総額を527億4,977万6,000円としようとするものです。 第2条繰越明許費の補正は、土木施設災害復旧事業(7月豪雨災害分)のほか49件について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。